花組ドラマシティ感想【2】

それではキャストについての感想です。




実は銀ちゃんってゆうひそのものなんじゃないかと思いました。

見た目いいけど主役できない・・・。
( ̄~ ̄;)

ファッションセンスは違うけど。

びっくりするくらい派手な衣装が似合うのはスゴいなー。

シマウマのジャケットを見て、もしかしてパーシーとお揃いですか?なんて思ったり。

最近は景子先生の影響かCOOLな役とかが多かったりしていたので、楽しそうにハチャメチャな役を演じているように見えました。

でも“鼻にティッシュ”はやっぱりやるんだ・・・と思いましたが。

時々帽子を取るんですが、「ちょっとキテるなー」なんて感想が出ちゃうのも銀ちゃんならではかと。
(* ̄Д ̄)




みつるは、真の主役でしたな。

銀ちゃんとの絡みでも小夏との絡みでも勝ってた。

あそこまでハマってるなんて想像もしてなかったよ。

小夏との夫婦喧嘩のシーンは鳥肌が立ちました。

椅子の上で体育座りなんて、宝塚一似合ってるんじゃないですか?

そういえば、みつるって歌が酷いイメージでしたが、気にならなかったなー。

前回公演の『Red Hot Sea』でまっつと2人で出てきたときは可哀想なくらいだったのに。
ヾ(´д`)ノ

最後の挨拶では誰よりも大きい拍手でしたね。




花組一の女優、すみかも熱演してました。

ホントに目尻に小皺があるんじゃないかって探したくなりましたね。

落ちぶれた女優から主婦(妊婦)になるまでの流れや、銀ちゃんからヤスへ心が移っていく様が自然だった。

ヤスの母親との場面は邦さんも良くて。

周りのおば様方はかな~りキタみたいでした。

でも泣きの芝居(?)の後引く声がちょっとなー・・・。

やりすぎ(´Д`)

って思いました。

あと0.8秒ほど短くできないかなー?







なんか、ほめすぎ?



まだまだ続きます。(´∀`)