宝塚トップの組替え回数をまとめてみた(娘役編)
先日の雪組新トップ(娘役)の発表、さすがに驚きましたね。
『娘役人事は水物』
私がヅカファンになってからも幾度となくこの言葉を聞いたり言ったりしてはきていますが。
各組強めのトップ候補娘役たちがいる中で、選ばれる選ばれないの差ってなんなんだろうなあと毎回思います。
特に今回の人事は一年前には確実になかった選択であるのは明白です。
(朝月ちゃんの前回の組替えは2019年11月付)
昔はイレギュラー人事には色々思うことはありましたが、最近は話題になるのでこんなのもありだなと思えるようになりました。
それで今回のまとめは、組替え回数についてにしてみました。
出戻りトップって結構いるよなーと思ったので。
以下、注意事項。
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同回数内での順番は最後にいた組の順(花~宙の順)、就任順です。
基本的に5組化(1998年)以降に就任した人ですが、少し前に就任している人も含めています。
(今後時間があれば5組化以前もまとめるかも?)
つまり、この人がいるのにあの人がいないことがあります。
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【4回】
檀れい(月→雪→月→専科→星)
【3回】
遠野あすか(宙→花→専科→星)
朝月希和(花→雪→花→雪)
【2回】
ふづき美世(花→宙→花)
彩乃かなみ(花→宙→月)
月影瞳(花→星→雪)
白羽ゆり(月→星→雪)
星奈優里(星→雪→星)
渚あき(雪→花→星)
花總まり(星→雪→宙)
【1回】
蘭乃はな(月→花)
花乃まりあ(宙→花)
映美くらら(星→月)
蒼乃夕妃(星→月)
舞風りら(花→雪)
咲妃みゆ(月→雪)
真彩希帆(花→雪)
夢咲ねね(月→星)
舞空瞳(花→星)
紫城るい(月→宙)
陽月華(星→宙)
野々すみ花(花→宙)
実咲凛音(花→宙)
【0回】
大鳥れい
桜乃彩音
仙名彩世
華優希
愛希れいか
美園さくら
紺野まひる
愛原実花
舞羽美海
愛加あゆ
妃海風
綺咲愛里
星風まどか