第6回イゾラベッラ

イゾラベッラサロンコンサート第6回は、まりんだそうですね。



まりんについては、「まとぶんと同期には見えなくてひげがお似合い」くらいしか知りません。
( ̄Д ̄;)



歌が得意だったんですね。





そういう意味でも、組ファンしかわからない職人系役者に少しでもスポットライトが当たるのは、とても素晴らしいことだと思います。





が、





これで満足しちゃって〇〇なんて流れになったら哀しいことですね。





宙組のたっちんがそうだっただけに、少し恐い思いをしています。
( ̄~ ̄;)




舞台をより良いものにしてくれるのは、職人ですし。




特に最近はトップスターの条件が“華”になってきてるから、余計に。



(↑が悪いこととは思ってませんよ。それこそが宝塚ですから)



ま、とにかくこのコンサートが良い方向に進むものだと信じて楽しみたいものです。