マリポーサの花感想【2】
昨日サボってしまってすみません。
マリポーサの感想です。
ゆみこはミズの親友役です。
ミズゆみが久しぶり?にガップリ組んでいます。
カフェの場面冒頭のゆみこの台詞がツボに入りました。
( ̄∀ ̄*)
なんかもうね・・・笑
ラストも良いシーンなんだけど、ちょっとニヤニヤしてしまうというか。
(´д`)
なんでだろう・・・?
私も!っていう方募集してます。笑
キムは若い役(大学生)でした。
血気盛んで、家族への思いや政府に対する怒りとか、いい意味で青いみたいな。
ミズゆみが結構年いってる役なので、対比がよく出てるなーって感じました。
怪我した後のところも良かったし。
そういえば同期で姉弟役するのってどんな気分なんでしょうか。
テルはそんなキムより年上なアメリカ人。
とりあえず最初っから胡散臭い。
頑張ってたけど、あのオールバック似合ってますか?
この人は今の扱いから考えて、いずれトップになるんだろうけど、何が魅力なのかわからない・・・。
で、同期のキタロウはイタリア人で、しかも〇〇〇。
悪役かと思わせといてお笑い担当か。
貧乏ゆすりするジェンヌなんて初めて見たかも。
(* ̄Д ̄)
顔は苦手だが、いい役者だ。
トナミとキムの父親役のマヤさんは、いつも通り素晴らしかった。
ハリーがきりやんから奪ってくるほどなのだから。笑
なんか言うたびにジワジワ面白いんですよね。
(*´∀`)