マリポーサの花感想【1】

今日は『マリポーサの花』について。





これもハリーワールド全開でしたね。





なんかミズの後ろにハリーがチラチラ見えるかのような、変な錯覚に陥りそうなくらいでした。





あながち誇張でもないかもしれませんよ。
( ̄Д ̄;)





そんなわけで、明らか夏休み向けでも大劇場向けでもありませんでした。





とにかく台詞多かったなー
(*_*)





延々と2人とか3人で会話・・・





歌好きとしては正直きつかった。





途中後ろのオッサンがでかい欠伸をしてて、「おいおい」と思いましたが、あまり人のこと言えない感じでした。





ポスターのイメージでは男女の恋愛が描かれているのかと思っていたのに、最終的には男同士の友情が全面に出てました。





ハリーはトナミがあまりお好きじゃないんでしょうか・・・。





持ち味が違いますけどね。





あーでもトナミの「ネロさんね」のアクセントだけ直すように言ってほしい。
(´Д`)





ミズは前回とは打って変わった役ですね。





前回(ジョルジュモテモテ)がひどかったせいで、格好良く見えます。





でも現実にこんな男いたら絶対に好きにならないな。
(+£+)





自分勝手だ。





でもミズの座っているとき前かがみになって膝に肘ついてる姿が好きです。