宝塚トップの年間退団人数をまとめてみた(2020年5月更新)

 

ここでちょっとだけ違うまとめも載せてみます。

トップ退団を1年ごとにまとめてみました。

以前まとめたのは2012年で、宝塚100周年の直前で退団が多かった年です。

そして99周年のタイミングで退団したトップはいなかったということが今更ながら判明。

同年での記載順番は組順になるのですが、退団同時コンビじゃないのに同年に退団しているコンビがいますね。

 

 

 

90年→剣幸こだま愛
91年→大浦みずき、ひびき美都、鮎ゆうき
92年→日向薫、毬藻えり
93年→涼風真世杜けあき
94年→紫とも、紫苑ゆう
95年→安寿ミラ森奈みはる天海祐希麻乃佳世

96年→純名里紗、一路真輝
97年→久世星佳高嶺ふぶき白城あやか
98年→真矢みき千ほさち麻路さき
99年→風花舞
00年→姿月あさと

01年→愛華みれ真琴つばさ、稔幸、星奈優里
02年→匠ひびき絵麻緒ゆう月影瞳紺野まひる
03年→大鳥れい香寿たつき渚あき
04年→紫吹淳映美くらら
05年→彩輝直檀れい

06年→ふづき美世朝海ひかる舞風りら湖月わたる和央ようか花總まり
07年→春野寿美礼貴城けい紫城るい
08年→彩乃かなみ
09年→瀬奈じゅん白羽ゆり安蘭けい遠野あすか大和悠河陽月華
10年→桜乃彩音水夏希愛原実花

11年→真飛聖
12年→霧矢大夢蒼乃夕妃音月桂舞羽美海大空祐飛野々すみ花
13年→なし
14年→蘭寿とむ、蘭乃はな、壮一帆、愛加あゆ
15年→柚希礼音、夢咲ねね、凰稀かなめ

16年→龍真咲、北翔海莉、妃海風
17年→花乃まりあ早霧せいな、咲妃みゆ、実咲凜音、朝夏まなと
18年→愛希れいか
19年→仙名彩世、明日海りお、紅ゆずる、綺咲愛里
20年(予定)→望海風斗、真彩希帆